2015年04月24日

タイムトラベル絵師

ゲームデイに行った人、グランプリ京都に行った人、
いろいろな諸事情で行くことが叶わなかった人、
お疲れ様でした。

今回はグランプリ京都のゲストにまつわる話をちょこっと。



運命再編にて登場した《マルドゥの影槍》
これを描いたのがゲストとして来られたMark Poole先生だったのです。

あまり大きな話題にならなかったのですが、アルファから書いていたMTGイラストレーターの人がこうして描いていたというのは驚きです。
向こうのイベントではゲストで参加していたり、プレイマットを手がけていたとはいえ
カードイラストというのはすごく久しぶりです。
時のらせんやローウィン・ブロック以来です。

あまり話題にならないですがミラディンの傷跡・ブロック、つまり新たなるファイレクシアを境に
初期のイラストレーターをはじめ長く描いた絵師がそこで途切れています。
(テーロスでRob先生が基本土地を描いたことを除いて)
龍紀伝では描いてないあたり、急に参戦したのは謎が深まりますが、お久しぶりです。

もう一人のゲスト、Scott M先生はキオーラを描いていますが、最新作としてはラヴニカ回帰・ブロックです。
キオーラは既にイラストが公開されていたのでラヴニカ回帰となります。

影槍はMOで活躍した黒デッキで活躍してますね。
posted by 猿缶P(わむ麺) at 23:17| Comment(0) | MTG絵師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月19日

Sam Wolfe Connellyさんとポケモン

まずSam Wolfe Connellyさんとは・・・
アヴァシンの帰還でカードを3枚描いた人

プロモの《剣を鋤に》を描いた人でもありますね。

数は少ないけれども立派なMTGカード絵師の人ですね。
Sam Wolfe ConnellyさんのサイトもあってTumblrもやっているのですが…
http://www.samwolfeconnelly.com/

http://samwolfeconnelly.tumblr.com/tagged/pokemon/chrono
そんなMTGを描いた人がファンアートでポケモンを描いていたとは。
サイトのギャラリーの下にもあります。
パルシェンとジュペッタか…。かわいいじゃないですか。
この2匹が好きなのかな?

ありそうでないのがMTGアーティストがポケモンを描くこと。
一番有名なのはMTGwikiにも載っているChristopher Rushさんのミュウツーですね。
あれは完全な公式カードですけどね。

MTGの絵師さんがポケモンを描いたら…というけれど
一徳さんや獅子猿さんがMTG描いたらMTGらしくなるのと同じ。
Daarkenさんがデュエマ描いたらデュエマらしくなる。
でも、そのらしさのゲームのイラストの中にその人らしさである自分らしさがある。
さすがはプロのイラストレーターですね。素敵です。

と思ったけど
ロックマンとかあるし、Izzyさんのゴジラとかはあるね。
あっJohannes Vossさんのセーラームーンもあるな…
普通に日本の文化が世界的にも有名なんですね。ネット以上にそれらは有名どころですものね。

でも、もう少しSam Wolfe Connellyさんについて知られるべき。
(本当は日本MTG界隈でも72人くらいは知ってほしい人がいるのですが)
でも公式でポケモンとMTGを描いた人は小野敏洋さんしかいないですけどね。(むしろ凄いこと)
posted by 猿缶P(わむ麺) at 23:18| Comment(2) | MTG絵師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月11日

2枚のカード、1人の絵師、同じカード

地道に更新継続中・・・・・・

カードが再録されるとき、
そのエキスパンションの世界観もしくは時代の移り変わりによって
イラストが変わる場合はよく見かけます。

それは別のアーティストに描いてもらうことが多いのですが
同じアーティストに描いてもらうこともあります。

2枚のカード1人の絵師どちらも同じカード.jpg

参考としてMTG_wikiのページがありますが
これはあくまでカードの個別評価ページでありますので詳しくは書けないのが惜しいところ。

Artist:Mark Poole
《彼方からの雄叫び》
《彼方からの雄叫び》

Artist:L. A. Williams
《またたくスピリット》
《またたくスピリット》

Artist:rk post
《茨の精霊》
《茨の精霊》

など…
では、このほかにもあるのでしょうか?

「など」を具体化していこう
posted by 猿缶P(わむ麺) at 22:00| Comment(0) | MTG絵師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月29日

アーティスト・ニックネームをまとめてみよう

少し前にも紹介したアルカナ記事からの考察
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1151

この《Erase (Not the Urza's Legacy One) 》の絵師名は
Pete Ventersではなく、「Pete "Yes the Urza's Legacy One" Venters」であるということ。

しかし、MTGwikiにもあるようにアーティスト・マターの項目ではダブルクォーテーションは無視するとあるのですが。
Gathererの結果もこれだけはPete Ventersの検索とは別にしてあるところも公式とルールの違いといったところか。

だがちょっと待って欲しい。
果たして公式が言ったからといってこれ1枚に限るものなのだろうか。
まとめてみよう
posted by 猿缶P(わむ麺) at 21:00| Comment(0) | MTG絵師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月16日

ラヴニカの土地って綺麗だよね

題名はテンプレ。このようにおっしゃる人はたくさんいます。
私も旧ラヴニカ土地は歴代MTG基本土地の中でトップクラスのイラストであることは同感です。
しかし!
どの土地イラストが "あなた" にとって綺麗なのですか?
そういうちょっとした疑問を投げかけながら、今回はこのブログ記事を描きたいと思います。

旧ラヴニカ基本土地まとめ
RavnicaGuildBasicLands_Illus.jpg

土地絵師について簡単に主観的に紹介。
・まず上から、Richard Wright氏
なんとラヴニカの後はアヴァシンの帰還とM13までの期間は未来予知1種類しか描いていないという明らかにラヴニカだけのために描いていただいた絵師さん。
壮大さと迫力のあるイラストですが、なによりも際立つのは構図です。
島は完全に上から見下ろし、平地と森も特徴的な構図。まるで航空写真のようです。
沼と山も完全に見上げる構図であるのも味があります。
ちなみにラヴニカへの回帰で再録土地と基本土地を描いたのはこの人です。
残念ながらRTRの新規イラストはあの独特の構図ではないのが残念すぎるところ。
・次に、Stephan Martiniere氏
これまたラヴニカ後はコールドスナップと10版で数枚だけで新たなるファイレクシアで数を増やした絵師さん。
Richard Wright氏と同じような色調、そして壮大さと迫力もありますが、
構図は自分がそこに立って眺めているかのような一体感があります。
今回、ラヴニカへの回帰で再録しておらず、基本土地も描いていないことになぜなのか聞きたいほど。
きっと次のギルド門侵犯の基本土地として収録されることを本気で待っております。
・3番目はMTG歴が長いプレイヤー誰もが知る、Christopher Moeller氏
代表作が多すぎて悩む。そうですね…PWコミックも担当し、Planechaseでも話したケファライ絵師です。
ぜひとも名前のGathererリンクから辿っていって欲しいですね。
古きよきMTGの絵を思わせるタッチ。今でもこの独特の雰囲気で描いていますので古参プレイヤーには安心感があるかもしれません。
構図もやはり自分が飛行能力を持っていないと見れない世界。
木々の雰囲気は一番おいしそうです。絵画らしい絵柄があって素晴らしいです。
・最後は、Anthony S. Waters氏
この人も長い間MTG絵を数多く手がけていますがアラーラ・ブロック以降は描いていないようです。
同じく古きよきMTGの絵ですが、他と違うのは色です。
一番、色が鮮やかです。島や平地は際立っていると思います。
構図は眺める感覚、絵画世界と一体感になれます。

ラヴニカ土地は4種類あります。人それぞれ好きな種類あると思います。
平地はA氏、島はB氏、というそれぞれの土地によって好みが変わったって何もおかしくありません。
綺麗さ、雰囲気、構図、壮大さ、色合い、など人それぞれの特徴があります。
当然です、描く人それぞれの感性、個性、得意分野など誰しもあります。
結局は、どれが一番か答えられないでしょう。だからラヴニカというくくりで最高だと言えるのでしょう。

ちなみに基本セットX、つまり10版に再録されたのは赤で括っている絵が再録されました。
RavnicaGuildBasicLands_Illus2.jpg
結局は、Richard Wright氏とStephan Martiniere氏の2種類です。
おそらく多くの人も同じ考えでしょうか。人気ですからね。
これをきっかけにMTGはデジタル絵に移行したとも言い切れないほどでしょう。
今までのドミナリアの古き世界からの脱却だけでなく、ミラディン・ラヴニカは金属や建造物といった近代・近未来的世界観でもありましたので。
そういった世界観もあったのでデジタル絵が映えるのも無理はありません。
ただ、こう見ると古さと新しさがまだ共存しているいいフレーバーも感じます。

どれが好きか?ってのを探るのもいいですよ。
自分の好みを具体的に認識し理解できることへも繋がりますので。
選べなくてもいいのです。これいいな、こうなっていたのか、こっちも捨てがたい…
考え、悩んで、想像し、妄想を膨らませていってください。それもまたMTGの楽しみの一つです。
(イラストを楽しむのはヴォーソスとしてだけでなく、Happymtgでもとりあげられたほどの公式認定レベルの楽しみです!)

画像まとめは最高ですね!自分が一番わかりやすい。
posted by 猿缶P(わむ麺) at 23:11| Comment(0) | MTG絵師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月01日

アラーラ基本土地と絵師の関連度の高さは素晴らしいですね

数年前にも言った話なのですが、知らない人向け&改良版として。

さっそく画像を貼る。
AlaraBasicLands_IllustandPlanes.jpg

バント、エスパー、グリクシス、ジャンド、ナヤの5つの次元
それらが5人の絵師で統一されているという話。
バントはMichael Kormack氏、エスパーはChippy氏、グリクシスはMark Tedin氏、ジャンドはAleksi Briclot氏、ナヤはZoltan Boros氏 & Gabor Szikszai氏。
この土地絵師はなんと土地だけでなく、バントやナヤなどと関連しているカードも描いています。
例えば、Mark Tedin氏はグリクシスの生物を描いていたり。(彼は古くからの絵師でゾンビなども描ける人)
Michael Kormack氏だけはバントのラフィークだけでなく、ナヤのメイエルも描いていたりして次元出張していますが。
なぜ、ここまで分かれて統一されているかといえば、
まずアラーラの断片ではデザイン&開発チームも5つの次元制作班として5つ分かれていました。
(リーダーはビル・ローズですが、ブライアン・ティンスマンはバント班を担当し、そこの班長でした)
それと同じようにコンセプト・アート部門も5人分かれて、それぞれの次元のコンセプト・アートを担当しました。
そういう秘密があったのです。(秘密ってほどでもない公開された話ですが)

ミラディン傷跡ブロックやラヴニカ・ブロックでは透かしのシンボルがついていたので、一見でわかるカードでしたが
アラーラはそういった透かしのシンボルはありませんでしたが、きちんとどれがどの次元かがはっきりとわかる仕様になっているのです。
なぜシンボルをつけなかったといえば、コンフラックスや再誕のように最終的に5つの次元関係なくごちゃ混ぜの世界になる話だったからです。
とくにコンフラックスはバントの人がナヤやエスパーへ入っている様子が描かれているのは、シンボルがつけようがありませんもの。
(カードの効果自体もナヤに入ったバント人がメインであっても効果はナヤ寄りなものだったり)

ちなみにコレクター・ナンバーでの土地並びがこれまた
平地はナヤ→バント→エスパーとなっているように、
W→U→B→R→G→Wと同じように次元もそう並んでいたり。
地味にきちんと繋がっているあたりは恐ろしいほどの細かいポイント。


なんで、こんなことを言ったのかといえば
日本公式の見解が
「ミラディン傷跡以降からカードが背景世界と関連してきた。」
という言葉に明らかな反対を示したいだけです。
ぱっと見では、その通りかもしれませんが、これでは以前のカードは関連されていないと言っているようなもの。
アラーラ・ゼンディカー背景世界関連動画が非公式どころか日本公式否定という扱いになり、嘘つき猿缶Pざまぁ状態へと。
日本公式が言うんだからその通りな話なんでしょうけど、
それでも違うと私が勝手に苦しい言い訳をしているだけです。
ギルドシンボルやΦシンボルといったわかりやすいカードもありましたが
ヴォーソスならばそういったシンボルなしでもどこの所属かがわかることを養って欲しいです。
イニストラードはシンボルなしでも、ケッシグやそのほかの所属がわかるようなのと同じく簡単なことです。
イラストをじっくり見たり、眺めたりして、これいいな。って思えるのが大事です。

やっぱり画像付きはわかりやすいな。
posted by 猿缶P(わむ麺) at 23:29| Comment(0) | MTG絵師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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