2012年06月13日

Shawn Mainさんを紹介しないといけないね、と言った矢先に

早速、紹介しなきゃいけない大きな理由ができるほどのカードが公開されてしまいました。

http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/boab/199
この記事の《Odric, Master Tactician》が理由です。

いつもなら、このカードを見たとき、イニストラードが終わった後もイニストラードの世界のカードが作られるとは珍しい。
(剣や装具のあちらこちらにアヴァシンのマークが!)
さすがはMichael Komarck氏の絵です。銀色の鎧や装具がどこかソリンを思い出させるデザインです。
と言ったところなんですが、今回はそれだけで終わりません。

このプレビューカードを見た瞬間、
この能力!明らかにShawn Main氏のデザイン!というよりも、それを基にしたデザインだ!
と思ったことが大きいです。

Shawn Main氏はThe Great Designer Search 2(GDS2)の参加者であり、今はWizards社の社員です。
決勝の残りの3人の1人であり、残念ながら決勝では敗退。
ウィザーズの社員になることはできませんでした…と思いきや、社員になってました。
どうやら能力を買われてデジタル部門へ登用されたようで。
似たような人としては第1回The Great Designer Search の参加者であり、その後デジタル部門へ行ったマーク・グローバスみたいな展開。

今回、このDuel of the Planeswalker 2013の開発者としても名を連ねているShawn Main氏。
その方がGDS2のときに、提出したカード案の能力が今回のカードと非常に似ているのです。
その能力がこちら
「Assault − Whenever you attack with three or more creatures, 〜」
3体以上のクリーチャーが攻撃しているときに発揮する能力です。
で、今回のカードも
「Whenever Odric, Master Tactician and at least three other creatures attack, 〜」
書式は違うものの、より公式らしいテキストに仕上がっています。
自身が攻撃したときに発揮できるよう限定しているあたり、きちんと直されています。
欠点をいうなら、賛美と相性が合わないとだけ。

以上です。
急遽書いたので、これだけで終わります。
こういうことは私じゃなく公式関係者が言うべきなのかもしれませんが、ブライアン動画を投稿した本人が書いてもいいよね。
日本でGDS2を探っていたとしても、誰からも相手にされないものでしたが
でも、そんなこと関係ないね。と思える展開で感動しました。
ちなみにケン・ネーグルのGDSでのデザインがその後採用されているカードもあるんですよ。

オリカと本物のデザインの差はこのくらい。
日本のTCGもGDS参加者に負けないくらいやってくれればいいのですが…。
posted by 猿缶P(わむ麺) at 21:57| Comment(0) | 誰得MTG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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