2012年04月30日

この先の環境

今回のアヴァシンの帰還はアラーラやエルドラージほどではないにせよ遅い環境だと思っていたんですけどね。

個人的な予想を言えば、アヴァシンの帰還 ― Magic 2013 ― ラヴニカの回帰
の3つは遅い環境の連続だと思っていました。
製作陣の傾向、速い環境の収束となるミラディン傷跡ブロック落ち(2色土地やΦマナ)、ラヴニカ多色傾向
という理由から遅い環境に変わるのではないかと。正しく言えば、早くない環境。

ただアヴァシンの帰還でほとんどレア限定にせよ、赤で少ないマナコストのカードも見られたり、
黒のハンデスは4マナ以上というコストの高いカードを対象としていること。
など、一概に遅いと決め付けられない話でした。(もしかしたら逆かもしれない)
と言っても奇跡の全体除去やマナコストの高い生物の存在もあるので、早い環境に拍車をかけているとも言いがたい。

実際、プレイしなきゃわからない。
なんて言っても、ある程度の想定できる範囲はあるはずです。
アラーラメインの3色多色時代に早い環境は無理なものと同じ。
(だって3色土地が揃う時点で最低3ターンは見込んでも、そこで決着がつくわけでもない。)
(多色時代に軽いリアニが存在したら、わざわざ3色7マナなんて揃えるプレイヤーはいない。)
ここまで多色の動きがあれば、ラヴニカあたりも似たような動きになるのか…。

M13で《巨大化》や《紅蓮地獄》も復活するのではないかな?と。
やっぱりこの2つが落ちた理由は早い環境だったからだったんだなぁ、と自分だけで納得。

多少、製作側の想定外があったとしても、ゲーム形式がおもしろくいくのは
単なるプレイヤーがデッキを作って、環境を作っているとは思えないからなのです。
こんなこと言えば日本公式をはじめ多くのプレイヤーやジャッジ、DCIを敵に回しているのですが。
すいません、ゲーム制作者寄りな話で。
単に、プレイヤーが思うような適当に作っているわけでもないし、
単に、プレイヤーが欲しいカードを刷っているとも思えないし。
この先どうなるか見守るだけです。
ただ、前と同じような形式でエキスパンションは作っていない。
ということもアヴァシンの帰還でわかりました。類似カードがいくつかはあっても。
posted by 猿缶P(わむ麺) at 00:47| Comment(0) | 誰得MTG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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